本年役夏(＝三役改選)について、現運営陣は「選挙を実施しない」と判断・決定しました(事前時限設定の結果による結論)。　

　つきましては、2013年役夏は「やくそくの約束」規定による「役夏」により行われます(当ホームページ「役夏要項」に掲載)。

　　●確認根拠　「用件130207」(当該結論時限13年5月31日、無回答の場合は「実施しない」回答で取り扱い)

　　　→　13年6月1日　運営陣による回答無し。よって、事前設定により「役夏選挙は実施せず」と結論。

　「あなたが創れる楽団、あなたが創りたい楽団」を理想として、2011年夏に導入・実施された役夏選挙(役活併用型)。単数立候補者による信任投票ではあったものの、その選挙結果＝2011年役夏はそれまで(後継リレー方式)から進化したとても画期的・前進的な出来事でした。

　●参考　　役夏選挙概要基準　役夏選挙運用基準　　　

　あれから2年。三役の選出方法は旧来の限定型後継リレー方式に回帰しました。役夏選挙の見送りが直接的に「結果」を招くことはありませんが、日数と現状から確実に近づいている「その時」を予感させるひとつの事実となりました。