内野町紹介��(「不意討ちの内野惜別」“幻の”3番歌詞より)

 

 

 何処(いずこ)へ通ずか 後先知れず

 足跡(そくせき)を揶揄う(からかう)風紋白砂

 佐渡から吹ける 潮風燥ぐ(はしゃぐ)

 砂埃舞い上げ二重(ふたえ)に滅入る

         

                      内野浜                       新川漁港方面を望む

 夏の内野浜は海水浴場として賑わいます。天気の良い日は佐渡島が見えます。

 青空、青海、白雲は不変に夏を彩りますが、白砂の砂浜は近年 侵食・流出が進行し、上新町浜の砂浜は消滅してしまいました。

 

 北へ徒然四〇二号に 明日を照らせど絶滅意気(ためいき)止まり   

          

            内野浜後方に築かれた土手    402号線工事区間 弥彦方面を望む     402号線工事区間 新潟方面を望む

                  

                  

                   

                                       新川大橋(仮称)全景

 明日を照らせど絶滅意気(ためいき)止まり  現在、五十嵐浜で行き「止まり」になっている海岸道路。月日を重ね開通後、新潟から寺「泊」がさらに近くなります。新川漁港・新川大橋に沈む夕日は内野の、そして新潟の新しい名所になりそうです。

 

 別 愛惚れ絞る乱れ撃ち 望み契り裂く

 世間に背を向け逢うとか科白 惨事裡の(さんじうちの)声

                          

                            上新町浜に沈む夕日

 内野の海岸は夕陽の名所でもあります。街(世間)を背にして眺める雄大な夕日は、全てを忘れるほどの感動ものです。

 「鬱向きながら」の歌詞から始まる「不意討ちの内野惜別」。作詞するにあたって参考にさせていただいた方は当時31歳で、「31の声」を「惨事裡の声」としました。   

 

 愛しくて愛しくて断ち切れず闇

 失意に舞い散る桜か雪か

 【画像収集中】静田神社や新川沿い、内野小学校は桜の名所で、春には花見で賑わいます。内野小学校のグラウンドは夜桜も見物です。

 

 人一期(ひといちご) 朝一会(あさいちえ) 交わす言葉に息う

 内野露店市 軒先人情

  【画像収集中】 毎月1日と15日、内野駅前界隈では内野露店市(露天市)が開かれます(08時〜15時頃まで)。野菜、魚介類、果物、乾物等食料の他に、衣類や金物などの露店が軒を連ねます。「1」と「15」 一期一会の出会い中にも温もりのある言葉が飛び交い、そして露店市ならではの逸品に出逢えることでしょう。

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