楽団「現在進行形」情報 17.10.02掲載
第2次うちのめし大学(めし夏)結果について。
8月1日から同31日にかけて行われた「第2次めし夏」において、楽団の現状についての「めし(意見)」はありませんでした。 つきましては、2016年9月から2018年9月までの楽団内における文句や不満の一掃、現行の楽団形態への「黙認」を確認いたしましたので、ここにご報告申し上げます。 4年前、楽団員全員で手に入れた新しい楽団の維持手段。昨期は危うくそのメッキが一部で剥がれかけたようですが、本めし夏をもって体裁を整えた格好です。 かつて活動現場の活性化に重用されたたくさんの文句や批判、今やそれらは楽団を維持させるための重要な材料となっています。そして めし夏・もめ夏を重ねるにつれ、「もめし構想」「あんこ包制」「片手間運営方式」はさらに確かなものとなってきました。 新米の美味しい季節になりました。
|