楽団「現在進行形」情報 15.10.18 掲載

 

  楽団もめし構想 「2015年めし夏」結果、「現状黙認」を確認しました。

 

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 8月1日から同31日までの1ヶ月間で行われた「めし夏」。夏の終わりと共に意見集約を終了し、「意見無し」を確認しました。したがって、過去・現在の楽団の状態について「黙認」(=黙って認める・状況を静観する)の結果に至りました。

 

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 「“気に入らないもの”を討ちのめす」

 この機会を生かして、楽団の得意技である「仲良しの構築」=「(仲良し部外者を)排除の原理」の真骨頂・集大成とならなかったことは残念ではありますが、これもまた2年後のお楽しみになりそうですね。

 つきましては、過去にご意見をいただいた項目について、以下のように開始いたします。

 

・「退学届」を受け付けます。

 過去から数々の場面で重用されてきた「(こんな楽団なら)みんないなくなっちゃう」の魔法の言葉。今回の「めし夏」でも、その「みんないなくなっちゃう」は実現できませんでした。「めし夏」1ヶ月の短期間では、「みんな」の足並みが揃わなかったことが原因かと推測されますので、今後、常設の「みんないなくなっちゃう」の実現手段として、「退学届」の受け付けを開始します。

 

・「うちの大学通信課程」を再開します。

 相変わらずのことで、いろいろ言われました、めんどくさくなりました、通信課程。しかしながら今回の「めし夏」結果を受けて、それらは「不作の文句」であることが確認されましたので、秋号から再開いたします。また、この休止期間中に思案した内容を順次取り入れていき、通信生からのご要望に沿えるよう通信課程サービスの構築・拡充を図ります。

 

・「SADOGASHIMA」、第1回「てしらべ」を行います。

 本「めし夏」に直接係わるものではありませんが、「勝手に備品登録された」となっては台無しになってしまうため、第1回「てしらべ(15期分)」を見合わせていた楽団資産マネジメント「SADOGASHIMA」。上記のご意見・ご指摘はありませんでしたので、予定から半年遅れとなりましたが、第1回「てしらべ」を行います。

 

・「あんこ包制」「集団的私営権」を設定しました。

 最中局。文句を言われながらもいつか「必要悪」となれるように。詳しくは、通信課程「2015秋号」の「うちだい新聞」でご確認下さい。

 

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 気に入らなくても、やめさせられるのは2年後でーす もどる