楽団「現在進行形」情報 13.06.17掲載

 

     2013.6.10 第12期役類特別金(やくるときん)が支給されました。

 昨年度(第12期=12年4月1日〜13年3月31日の間)在任の運営陣人員(三役・四側 計7名)を対象にした役類特別金が支給されました。 

 関係する現旧運営陣人員は個別に、やくるときんと役特金明細の到着後、「受領」または「返納」の意思を以って 当該やくるときんを取り扱います。 (「返納」の意思受付は6月20日(木)までです。)

 

 その起源は2005年頃から「報奨金」という名目で、活動引率の対価やいわゆる自腹分の穴埋めとして引率者(現在の運営陣に相当、但し当時は任意での引率参加)に支払われるものでした。しかし、この報奨金支出に対する明確な基準は無く、その根拠も不明瞭なものでした。2009年秋、活動後紫章会で楽団員(委員)から報奨金の廃止を求める意見を受け(幹事総提でも言及)、当時の運営陣(楽団長)は翌年1月にこの報奨金に関する紫章会(「総長調査」起動)を設置しました。その審議紫章会は委員意見集約後、幹事作成の総括提言書の送付とともに報奨金案件の更なる議論とその決定を運営陣へ求め(差し戻し)、再度運営陣で審議・検討した結果、

� 峪拿从�拠の明確化」…運営陣に対する金銭の支出は、『楽団運営人員として、1期(1年間)楽団を維持した実績に対して支給される現金』と定義する

�◆峪抖覿盂杙残衒�式の確立」…やくるとレディー(準備)=各役職1日あたりの設定金額(日付受数金=びふぃずすきん)と在任日数から算出された金額(やくるときん)を 楽団活動資金から支出する

��「取り扱いの個別選択」…支給されたやくるときんは、個人の心情や意思に応じて「受領」か「返納」を選択でき、その選択結果は楽団内外に公表されない

 この三本柱を基礎とする資金運用新制度「やくると365」の導入に至りました(2010年7月12日 ウンタス拘束での結論)。1日あたり楽団長10円、副楽団長9円、マネージャー8円、四側要員(1名)6円と設定され、10円+9円+8円+(6円×4名)=51円 運営陣7名体制で1日を51円(365日=1年を18,615円)で楽団を維持する、という考え方です。

 また、このいわゆる「やくるときんラウンド」では、「やくると365」の導入だけに留まらない“副産物”をもたらしました。運営陣自身での「運営陣に金銭を支出する必要はあるのか?ないのか?」 というシンプルなひとつの疑問は、「運営陣と一般楽団員」、「個人の楽団との距離感」、「運営人員の自己犠牲」、「活動資金蓄積(維持)の必要可否」等の活発かつ踏み込んだ議論へ発展し、その結果 それまではある意味タブー視されていた「楽団の解散(休止)」についての要件(=活動資金の枯渇)やその手続きまでもが整備されるに至りました。さらにその延長に、「例え楽団(演奏)活動が一切行えなくても毎期末には運営陣人員にやくるときんが支給される、すなわち運営陣人員がいることだけで(何をせずとも)楽団は体を成している、現在も楽団は生きて(維持されて)いる」という事実の裏づけ(解釈)ができるようになりました。(楽団を取り巻く状況にとらわれず、「いつでも休眠状態から復活(再始動)できる」という期待仕掛けを備えた『楽団保存』の考え方)

 しかしながらご存知の通り 、「1日を51円、1年間を18,615円で楽団を維持する」という理想的かつ合理的な考え方と仕組みは、「楽団を維持していく」という最前提である本質部分が色褪せたことによって、導入からわずか4年(遡及1年を含む)でその破綻を目前にしています。その一方で、その“副産物”である「解散(休止)基準」が、この局面に生(活)かされようとしています。

 「栄枯盛衰」  運営陣体制と人員が充足し、喧々諤々の議論が行える環境であった09〜10年当時=その土壌を適時として既に「解散」「休止」についての議論が尽くされているからこそ、この現状に翻弄させられること無く 粛々と適切な対応と事後処理を行えるわけです。

    やくるときんキャラクター ギューニュン

 2012年、演奏会開催に伴って相次いで誕生したキャラクター(全8体)のいわゆる「にこぷん組」の1つ。「やくるときんキャラクター」としてヤクルトの容器から思案されましたが、当時C広島東洋カープはYS東京ヤクルト(スワローズ)と壮絶な3位=CS争いをしていたため、×ヤクルト → ○牛乳瓶 に落ち着いた経緯があります。その結果は… 8連敗… 

  

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